工務店がかける広告宣伝費は、通常、工事費の1〜3%。言うまでもないことですが、一般的に工務店は総合住宅展示場にモデルハウスを出展していませんし、高級スーツを身にまとった高給取りの営業マンを抱えているわけでもありません。ゴールデンタイムに有名芸能人を使ったテレビCMを流すこともありませんし、豪華な写真集のようなパンフレットもつくりません。だから経費を20%に抑えても会社を経営できるというわけです。逆に言えば、お客様からいただく大切な建築費の80%を「いい材料」を仕入れたり「腕のいい職人」を雇うことに使うことができるということです。
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そうすれば家の品質は黙っていても上がるのです。いい材料といい職人が揃うのですから当然ですね。この時点で大手ハウスメーカーとはすでに20%もの金額差があります。それが2000万円の家なら400万円もの差となって、住宅ローンの返済に跳ね返ってくるのです。