住宅ローンに元金均等返済を適用する

2011.12.03

毎回利息は少なくなっていくので、最終的な利息支払総額は少なくなりますが、住宅ローンに元金均等返済を適用すると、借入した当初は元利均等返済と比較して返済金額が相当多額になってしまいます(借入残高が多いので利息額も大きくなります)。そのために元利均等返済が採用されることが多いのですが、一方、この方式では、支払額を一定に保つために返済開始当初は支払額に占める利息の割合が高く、なかなか元金残高が減少していかないのです。

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さらに、借入期間を長期にして毎月の返済額を少なくしているのですから、必然的に金利負担は大きくなっていくのです。住宅ローンの借入期間の半分が経過しても、借入残高は半分も減っていないのが現実なのです(今、住宅ローンを借りている人は、銀行からもらった返済予定表を1度ご覧になってください。固定金利で借入している方は、最終返済までのものをもらっているはずです)。