二世帯住宅で育った私

2011.11.26

私の家は二世帯住宅です。母方の祖母と私の両親との二世帯です。母は専業主婦ですが、テニスだ、絵画教室だと、家を空けることが多かったので、私はよく祖母と遊びました。母も、祖母がいるから、安心して自分の趣味に時間を割いているようでした。祖母とは、お手玉や折り紙、綾取りをしてよく遊びました。同級生はテレビゲームでよく遊んでいたようですが、私はマニュアルで古典的な遊びばかりでした。でも、それがとても楽しかっ
二世帯住宅で育った私... の続きを読む

オールインワン物件は、引きこもりを生む

2011.11.26

オールインワン物件?初めて聞くという人も多いでしょう。無理もありません、私がつくった言葉です。具体的には駅から遠い、バス便利用などの大規模な分譲マンションで共用施設が充実、敷地からほとんど出ずに日々を過ごすことができるようなタイプの住まいのことです。ここ数年、分譲では規模の大きなマンションが増えています。一般に戸数が100戸以上のマンションを大規模物件といいますが、これが300戸を越すとメガマンシ
オールインワン物件は、引きこもりを生む... の続きを読む

仲が良くなった夫婦

2011.11.26

実はご主人がバスルームで仕事をするようになったのは、子供たちからの苦情というより、奥様からの“文句”がきっかけでした。夜遅く、ご主人が仕事をしていると、奥様が起きてきて、「いつまでかかるの?子供たちが起きちゃうじゃない」と言っていたというのです。妻の言葉にカツとして、「だれのおかげで食べられていると思っているんだ!」と口論になったこともしばしば。バスルームで仕事というのは、腹を立てたご主人の、これ
仲が良くなった夫婦... の続きを読む

化粧にも暮らしにも地味なベースが必要

2011.11.26

暮らし始めには家具や雑貨類を買うのが楽しいのなんのって!コーヒーカップをひとつ買うのでさえ、うれしくて、楽しくて、どれにしようかと考えているだけで時間が過ぎる、そんな感じです。でも、そのお気に入りのコーヒーカップをお気に入りのままにしておくためにはそれなりにちゃんと洗ってあげなくてはいけません。しゃれたコーヒーカップが似合う部屋を保つためには、たまにはお掃除もしなくちゃ。そう、化粧にも暮らしにも地
化粧にも暮らしにも地味なベースが必要... の続きを読む

中古物件は出回る

2011.11.26

中古物件は、新築物件がなかなか出てこない人気エリアでも、少なくない量が常に市場に出てくることが特徴だ。そのなかには手頃な価格で手に入る物件も多い。「たとえば、人気エリアでも、かなり築年数が経過したものは、価格が安くなります。築20年、平成元年頃の物件は価格が当初の半分から3分の2に落ちますが、バブル崩壊前なので、構造にしても、安くしようという切迫感が業者になく質の高いものが多い。供給数も多いので、
中古物件は出回る... の続きを読む

「時間」は家の中の動線

2011.11.25

「時間」というのは、家の中の動線のことです。動線に無駄がないように配置すれば、あっちに行ったり、こっちに来たり、家の中をウロウロしないですむので、効率的に時間が使えるようになり、暮らしに心のゆとりと潤いが生まれます。たとえば、お風呂に入りながら洗濯するという人は、洗濯機はバスルームの近くになくてはなりません。料理しながら洗濯機を回したいなら、キッチンのそばにあったほうがいいわけです。ちょっとしたこ
「時間」は家の中の動線... の続きを読む

化粧品は鏡とイコール

2011.11.25

単体で置いておくことは少なく、必ず鏡と一緒なのが化粧品。ということで、原則として化粧品の吉相は鏡のそれとイコールです。具体的には、四角い鏡は東北、丸い鏡は西か北西、その他の変型の鏡は東か東南ということになります。これらの方位に鏡とともに配置すれば、化粧したときの美しさがより増すでしょう。しかし、化粧品は非常に強いパワーを持っていますから、鏡の位置を無視しても構いません。化粧品を置くだけで、その方位
化粧品は鏡とイコール... の続きを読む

「家」とコミュニケーションをとろう

2011.11.25

家族だって、何も口をきかないでいると、「いったい何を考えているのかわからない」とギクシャクした関係になるように、家だって愛情をもって接していないと、殺伐とした気持ちしか与えてくれません。寝るためだけの場所と思っていると、たまの休み、家にいても落ち着かなくて、用事がなくても外出したい気分になります。だから、家族とコミュニケーションをとるように、家ともコミュニケーションをとってほしいと思います。週に一
「家」とコミュニケーションをとろう... の続きを読む

不動産の小口化商品が人気

2011.11.25

ワンルームマンションと並んで、いま不動産の小口化商品が人気を集めている。不動産会社が建てたオフィスビルなどの土地、建物の所有権を小口に分割して複数の投資家に販売するというものである。投資家はそれを一括して信託銀行に信託して、信託期間中(一〇年以上)は配当金を受け取り、期間が終了したら物件を売却してキャピタルゲインを得るという仕組みになっている。八七年に登場して以来、この小口化商品はワンルームマンシ
不動産の小口化商品が人気... の続きを読む

地図では現地の周囲200mを見る

2011.11.25

地図では現地の周囲200mを見ます。たいていの場合、100mも離れていればそれほど気にはならないはずなのですが、風の向き次第で聞こえる場合もありますから、念を入れて200mをチェックします。ネ。ト上でなら、地図と空中写真を順に見ると地図上ではただの四角い建物が空中写真で見ると工場とわかるなど、地図だけではわかりにくい点が明確になります。地図でチェックしておいた、騒音源になりそうな場所へは下見時に行
地図では現地の周囲200mを見る... の続きを読む

低い設定でローンを組むと物件をGet可能

2011.11.19

物件を新築にするにしても中古にしても、購入するときには、収入の面を考えていかなければならない。差し迫って、物件を求めている方は、貯金がなかったり、給料が少なかったりとしているなら、なかなか手に入れられないのが現実でしょう。だから、欲しいけれど諦めなければならなくなります。でも、しっかりした仕事に就いている方であるなら、シミュレーションをさせることによって、返済できる目安をつくことができます。返済能
低い設定でローンを組むと物件をGet可能... の続きを読む

建築コストをはじき出す

2011.11.19

急進明け渡しの訴訟や仮処分の申立を起こす寸前までいった。工事が始まってからも、頭を抱える不測の事態が起きた。その土地がたまたま由緒ある旧大名の屋敷跡だったために、地面を掘り返したら、文化財がサクサク出てきたのだ。こうなると、発掘調査のため、工事はストップしてしまう。建物はすでに解体してしまい、住人は家賃を払って仮住まいに住んでいるというのに、である。それどころか、そういう調査や報告のためにかかるコ
建築コストをはじき出す... の続きを読む

施工業者は素人にわからない手抜き

2011.11.19

施工業者は素人にわからない手抜きの方法を知っているから、専門家の味方がいないと太刀打ちできないということだろうか。「施工業者も、いつでも手を抜きたいと思っているわけではありません。ただ知識や経験の不足によって、うっかりミスを犯すこともありますし、彼らもビジネスですから、利益を削って余計なことまでやろうとはしません。これだけ追加になりましたからお金を……と施工業者に言われても、管理組合だって困るでし
施工業者は素人にわからない手抜き... の続きを読む

請負契約の種類

2011.11.19

請負契約には、大きく分けると工事の請負の内容から一括、一式契約と分離契約、請負代金の決め方から総額請負契約と実費精算請負契約とがある。一式請負契約は通常の契約方式で、工事一式、目的の建造物を完成するための工事全部を請負う契約である。これに対する分離契約は、工事を分離して契約する方法で、たとえばビル工事で、躯体工事、空調・電気などの設備工事を分離して発注し、契約する場合などがこれに当てはまる。契約者
請負契約の種類... の続きを読む

都市計画を行おうとする政府案

2011.11.19

千をこえる宅地開発指導要綱や百に達するまちづくり・景観条例などが示しているのは、都市計画は基本的に霞ヶ関ではなく地域に密着した自治体がつくる権限をもつべきだ、ということである。しかし、政府案のもとでは、新設の日本のマスタープランは、都道府県の「都市の整備、開発、保全の方針」に従うことになっており、その方針は建設省の指導のもとにつくられるという大いなる制約がある。また、用途地域の増加や誘導容積率など
都市計画を行おうとする政府案... の続きを読む

第二次石油ショックの影響を受け、伸び率は一ケタにとどまる

2011.11.19

五十三〜五十四年の第二次石油ショックで経済成長率が鈍化、これに公共事業予算の抑制なども加わり再び一ケタの伸びとなってしまった。五十五年度が三・七%増、五十六年度はわずか二・〇%の増加にとどまった。高い成長率を一定期間の増加にとどまっている。民間の建設投資は、ピークの四十八年度の水準を依然として回復しておらず停滞状況が続いている。第一次、第二次石油ショックが民間の建設投資に及ぼした影響の大きさがわか
第二次石油ショックの影響を受け、伸び率は一ケタにと... の続きを読む

目安はざっと170〜200万円なり

2011.11.18

住宅ローンの借入条件は、公的融資の場合、建設費または購入価格の80%以内となっています。ですから、購入価格の20%にあたる部分は頭金として自分で用意する必要があります。例えば、2000万円の物件なら、頭金として400万円を用意する必要があるわけですが、これで安心していてはいけません。なぜなら、住宅を取得する場合、購入価格以外にさまざまな諸費用がかかってくるからです。公庫の平成14年版融資申込案内書
目安はざっと170〜200万円なり... の続きを読む

担保には『連帯保証人』と「抵当権」がある

2011.11.18

担保とは、債務者が債務の返済を行わない場合に、債権者に融資物件を提供するなどして、債務の返済を確保するものです。人的担保としての「連帯保証人」と、物件担保としての「抵当権」があり、万一の場合は、まずは人的担保で対処し、最終的に物件担保の処分による債権回収が普通です。多額の資金を長期間借り入れる住宅ローンは、人的担保である連帯保証人の選定が困難で、融資先の指定した保証機関に保証料を払って委託する制度
担保には『連帯保証人』と「抵当権」がある... の続きを読む

日本の住宅ローン制度の問題点

2011.11.18

耐震偽装は、建築破たんを中心とするシステムの問題と、構造設計を担う人の課題がないまぜになって世間に大きな波紋を投げかけた。時の流れは止められない。仮住まいで散り散りになった被害住民は、仕事を終えると毎晩のように集まり、建て替えに向けて知恵を絞った。最大の壁が「住宅ローン」である。ヒューザー物件のほとんどは容積率に余裕がなく、建替え円滑化法を使って再建しても住戸は増やせない。住民に再建費がのしかかり
日本の住宅ローン制度の問題点... の続きを読む

「売る」ことで他より有利に立とうという発想

2011.11.18

日本では「買い」の常連であるデベロッパーや生保、年金基金までが、アメリカでは「売り」の主役であることに気づくでしょう。しっかりした流通市場のない国では、「買う」ことばかりで頭がいっぱいで、「売る」ことで他より有利に立とうという発想は生まれてこないようです。アメリカでは、昨年ニューヨークを中心にホテル、オフィスビルを多数保有していることで有名な「不動産王」、ヘルムズレー一族が、保有物件をすべて売却す
「売る」ことで他より有利に立とうという発想... の続きを読む

近年、建設会社の株主構成が変化している

2011.11.18

資本と経営が一体化した形態は、企業の巨大化、資金需要増大による外部資金の導入、後継者難などから徐々に薄れてきている。これは、建設会社の株主構成の動向からわかる。はっきり個人および建設会社の役員の持株比率が低下している。四十年代の初めまでは、建設会社の株主の六〇%は個人、うち一五%近くを役員が保有していた。しかし、四十年代の後半に入ると工事量の急速な増大、工事の大型化などで資金需要が増大、このための
近年、建設会社の株主構成が変化している... の続きを読む

世界基準での投資尺度を身につけよう

2011.11.18

アメリカは、これからますます時価をペースにした市場の創設を働きかけてくるでしょう。日本がここまで金融の規制緩和を進めてきたのも、すべてアメリカからの外圧によるものです。今年から完全自由化を目指す資産担保証券(ABS)も然り、特別目的会社(SPC)を使った担保不動産の証券化も然りです。昨年、アメリカはわずか3億ドルのコストで火星までロケットを飛ばすことに成功しました。今年もさらに、アメリカの底力を思
世界基準での投資尺度を身につけよう... の続きを読む

都銀、地銀、信託銀行、信金……どこがいい?

2011.11.12

私の実感としては、銀行間の金利差は多少の差と考えていますので、細かく考えすぎず大局的にとらえて参考にしてみてください。総じて金利水準が低い傾向にあるのが信託銀行です。信託銀行は支店数も少なく、皆さんあまりなじみがないかもしれません。その分、住宅ローンで新規顧客を獲得したいようです。信託銀行の利点としては、給与振込や、公共料金の引き落とし口座に指定する必要がないこと。また、支店が少なくてもコンビニや
都銀、地銀、信託銀行、信金……どこがいい?... の続きを読む

工場地帯へのアクセスに優れていた

2011.11.12

鉄道や路面電車を使わなくても、馬車や人力車で通勤できたことでしょう。しかし、その後、近代的な工業地帯の中心地が、隅田川流域から川崎沖(鶴見)の埋立地へと南下するにあたり、新たに大田区、品川区、目黒区の丘陵地に高級住宅街が立地していくようになりました。当時、浜松町には東芝(東京芝浦電気)、田町にはNEC(日本電気)、大井町にはニコン(日本光学)、大森にはいすゞ自動車(石川島造船の自動車部門)などが事
工場地帯へのアクセスに優れていた... の続きを読む

通常の住宅ローンとは条件が異なる

2011.11.12

JA(農業協同組合)バンクは農家の方などJAバンク会員、ろうきんは公務員など利用できる組合員であれば、金利が低いので真っ先に検討する価値があります。信用金庫も金利は低めなので、情報収集する際の選択肢に加えてみてもいいでしょう。インターネット専業銀行や独自商品を開発している新規参入銀行、ノンバンク系などは、インターネットを利用すれば諸費用や繰上返済手数料をディスカウントすると大々的に宣伝しています。
通常の住宅ローンとは条件が異なる... の続きを読む

屋根がテント

2011.11.11

彼のこれまでの紙の建築とは異なる点も見られる。その一つは、屋根がテントになっていることだ。仮設建築としてつくられたせいもあるのだろうが、このテント屋根の選択は、室内に光を柔らかく導入し、それが軽快な感覚の紙の列柱とあいまって、全体を象徴的で奥行きのある空間にすることに成功している。「紙のギャラリー」にはなかった空間の暖かなふくらみが、ここには見られるのである。これは「教会らしからぬ教会」である。決
屋根がテント... の続きを読む

クラブは家庭が理想化された空間

2011.11.11

クラブ派のインテリアを見てみよう。クラブ派のインテリアは、銀座のクラブの空間のコピーである。これがクラブ派の基本的コンセプトであった。住宅の空間は、現在において、住宅以外の他の空間のコピーとして作られている。ワンルームマンション派は、ホテルの空間のコピーであり、ペンション派はペンション、カフェバー派はカフェバー、そしてクラブ派は銀座のクラブのコピーだという図式である。本来はすべての建築空間の規範で
クラブは家庭が理想化された空間... の続きを読む

価格競争によらない選定方法への移行を探る

2011.11.11

建築設計のダンピング(過度な安値受注)は、数年前に比べると減っていると見られる。その背景の1つに、関東を中心とする旺盛な建築需要がある。しかし、設計者を価格競争で決める仕組みは、地方自治体を中心に官公庁施設の8割から9割で使われているといわれ、このシステムが変わらない限りはダンピングもなくならない。日本建築家協会(JIA)など建築設計各団体は、価格競争によらない設計者の選定方法を主張し続けているが
価格競争によらない選定方法への移行を探る... の続きを読む

不動産情報はマメにチェック

2011.11.05

引越しを考え始めたら、マメに不動産情報を集めて、チェックすることが大切です。いろいろと知ることで、相場の価格、現在の流行している物件などがわかってきます。信頼できる不動産会社の人と知り合えたら、表には出にくい情報も知ることができます。もちろん、偶然から気に入った物件と出会うということもあるでしょうが、それにしたってアンテナをはってないと情報は素通りします。よく言われますが、こうした家なり、マンショ
不動産情報はマメにチェック... の続きを読む

鉄筋コンクリート造住宅は事前の準備が大切

2011.11.05

最近、電気屋の友人が鉄筋コンクリート造住宅のエアコン取り付けで大変な経験をしたようだ。鉄筋コンクリートの家は壁がコンクリートのため後で何かを取り付けるときはとても大変だという。特にエアコンは壁に穴を空けなくてはならない。それで「鉄筋コンクリートの家は建築の際に将来の拡張性も考えて工事すると賢い」と工務店の友人は言っていた。工務店の友人によると、最近の鉄筋コンクリートの家のほとんどはこうした事前の準
鉄筋コンクリート造住宅は事前の準備が大切... の続きを読む

ビルの間に落ちているゴミ

2011.11.05

大学の友人で仲良くしているグループに一人、カナダ人の友人がいるのですが、彼が言うには日本の街は汚いんだそうです。もちろん、たまにゴミが落ちていたりするけども、そんなに汚れている?と聞くと、ビルとビルの間を覗くと、ほぼ100%の確立でゴミが山のように捨てられている、と言っていました。今までそんなことに気づきもしなかったので、そう言われて以来気にして見るようにしていますが、言われた通り、ゴミがたくさん
ビルの間に落ちているゴミ... の続きを読む

ハウスメーカーの営業マンって

2011.11.05

ハウスメーカーで働く営業マンってみんな話上手ですよね。なんだかすぐ乗せられちゃうというか、ついつい予算以上のものに手を出しそうになります。逆に、通常より値引きすると言われてあれこれ余計なものを頼んでしまい、トータル的に高くついてしまうということもあります。本当に気をつけないといけません。私は優柔不断なところがあるので話の途中で断ったりするということがなかなかできないんです。気がついたら長い話を最後
ハウスメーカーの営業マンって... の続きを読む

自由設計の一戸建てを

2011.11.05

一戸建ての住宅を購入、または建てる場合、土地付きの家を買う建売分譲住宅と、すでに持っている土地に家を建てる注文住宅、という大まかな区分がありますよね。さらに注文住宅だと、ある程度の規格がある中から選んで建てる家と、自由に設計して建てる家に区分できます。できることならば、信頼のおける建築士や施工業者を選び、自由に設計、プランできる注文住宅を建ててみたいですが、これは分譲住宅や規格型の家と比べると、そ
自由設計の一戸建てを... の続きを読む

一戸建て住宅でオール電化!

2011.11.05

去年夢の一戸建て住宅を建てました。時代は「オール電化」。今回のマイホームは私(嫁)と夫と私の両親との二世帯住宅で、キッチン・お風呂・トイレをそれぞれ別に、ただし玄関は一つという構造にしました。そこで、母も年を重ねてきたため安全性を重視し、IHクッキングヒーターの導入を検討していたところ、ガスコンロを使わないのであれば、オール電化にしよう!ということで思い切って導入してみました。火を使わないので、調
一戸建て住宅でオール電化!... の続きを読む

街からなくなりつつある社宅

2011.11.05

最近、社宅や寮、というものを見なくなってきました。昔は【〇〇会社、社員寮】などという看板が出ている建物もあったものです。なぜ、減ってきているのでしょうか?ひとつには、企業自体の景気が悪くなってきた、ということが上げられます。固定の土地と建物、という不動産をもち、建物のメンテナンスもしていかなければなりません。外部の人に不動産物件として貸しているのであれば、収益が見込まれますが、社員なので、福利厚生
街からなくなりつつある社宅... の続きを読む

「布粘着テープ」で家の中が安全に

2011.11.04

はがした跡の「ノリ残り」はどうすれば取れる?これらのセキュリティグッズは、ほとんどが粘着剤で取りつけるようになっています。貼るときですが、プラスチックやガラスなど平滑なところにはよくつきますが、木製の部分への接着力は今一つというところです。どちらにしても、貼る部分の汚れをよく取り、湿気がなくなってから貼るようにします。次にはがすときですが、不要になったら、なるべく早くはがすことをお勧めします。また
「布粘着テープ」で家の中が安全に... の続きを読む

ローンは業者が付けてくれる

2011.11.04

地方不動産を購入する場合に、一番のネックはアパートローン、すなわち投資用マンションのローンを借りることです。たとえば、自分の付き合いの都市銀行に地方不動産を買うといっても、エリアが違う、担保価値がわからないといって、なかなかお金を貸してはくれません。また、これまで付き合っていた東京のノンバンク、つまり信販系の業者に個人的に頼んでも、これまたなかなか貸してくれません。しかし、心配することはありません
ローンは業者が付けてくれる... の続きを読む

モノでライフスタイルは手に入らない

2011.11.04

強調したいことがある。洋式の道具や舞台装置は、洋風のライフスタイルとセットでイメージされやすいが、その道具や装置を買ったところで、緒にライフスタイルまで付いてくるわけではない、という事実だ。日本では伝統的に、まずモノやカタチから入り、のちに本質的な精神を感得するという思想的傾向がある。茶の湯はまず茶器をそろえ、武道や舞も師匠の型を徹底的に真似ることから始める。だから日本人は、「器」をそろえれば、生
モノでライフスタイルは手に入らない... の続きを読む

しっかりとした耐震設計こそが大切だ

2011.11.04

「明日起こる」は少し期待のしすぎとして、たとえば一週間以内に強震が起こると予知されたとき、われわれは一体どうすればよいのだろうか。野宿も無理だろうし、豪雨のときの土砂くずれなどとはスケールが違うのだから、避難はもっと困難だろう。サンフェルナンド地震(一九七一年)のとき、ロサンゼルスの北郊にあったヴァンノーマン湖という貯水池のダムが、決壊寸前の状態になった。下流はすぐ住宅地になっていたので、一五平方
しっかりとした耐震設計こそが大切だ... の続きを読む

団地型マンションの建替え規定

2011.11.04

神陵台東住宅53号棟の建替えは、団地型マンションの復興の難しさを如実に示したもので、これらの経験を踏まえて二〇〇二年の区分所有法の改定では団地型マンションの建替えに関しての規定を加えている。単独、または複数棟の建替え承認決議と、一括建替え決議の条項をもうけ、団地型マンションの建替え手続きを明確にしている。また、区分所有法の改定の翌年に出された「マンション標準管理規約(団地型)」では、全棟が共用する
団地型マンションの建替え規定... の続きを読む

病患社会の病源体

2011.11.04

日本における地価の異常な高騰は昭和30年代の半ばからはじまった。昭和30年代の前半からスタートした日本経済の高度成長は、そのまま太平洋岸ベルト地帯における工業都市の膨張のプロセスでもあった。この膨張のプロセスをそのまま発展のプロセスとして捉える論者も少なくはない。だが、膨張と発展は決して同義語ではない。膨張は「ふくれること、のび広がること」であるのに対し、発展は「栄えていくこと、繁盛すること」であ
病患社会の病源体... の続きを読む

がけ崩れ災害の脅威

2011.11.04

もともと地面は、硬さや性質の違う土石がいくつもの層になって積み重なっているが、地下水が粘土質のようなすべりやすい層にしみこんで、それにのっている上層の地面がそっくりすべりだすのを地すべりといっている。この地すべりと同様、土砂災害として恐ろしいのはがけ崩れである。がけ崩れは大雨や長雨で地面に水がしみこんで、斜面がとつぜん崩れ落ちる災害をさすが、いずれも容赦なく住宅を襲う。地すべりもがけ崩れも地震が引
がけ崩れ災害の脅威... の続きを読む